ST赤と白の捜査ファイル第２話の視聴率が公表されました。
第２話の見どころは柴本幸の女子高生姿でした
（そんなわけないか！？）
２話（7/23放送分）の視聴率は１１．４％でした。
初回よりちょっと低下しましたが
２週連続の２桁視聴率は好調と言っていいのではないでしょうか？
ST赤と白の捜査ファイル第２話の事件は「ノックアウトゲーム」と題して、都内で連続発生する傷害事件とそれをマネた模倣犯の殺人事件でした。
ＳＴの青山（志田未来）自己評価の高いプロファイリングで犯人像を描き追い詰めるが、青山は細かなところで分析ミスをしていて犯人を捕らえられず責められ自信喪失になる。しかしSTの仲間らにフォローがあり正確な再分析を始める・・・
って、ストーリーでした。
ST赤と白の捜査ファイルのレギュラーキャストの
柴本幸さん女刑事・筒井桃子が初回から脇役としていい味出してます。
２話では傷害事件のおとり捜査で２回変装
１回めは帰宅中のＯＬ風
２回めはまさかの制服・ミニスカ女子高生でした
犯人に襲われる前に「ちょっと無理がきいてるかしら」の一言
（わざわざそんな事言う刑事って居ません！）
↑２話もコメディタッチの場面が多いなぁ～。
ST赤と白の捜査ファイルは初回もですが
コメディタッチが多すぎ！
もうちょっと捜査場面に重点をおいたほうがいいのでは！？
2014年夏ドラマは視聴率の効果が激しい物が多い傾向です
ST赤と白の捜査ファイルは低下度が低かったですが
この先まだ油断できないですね！
2話以降もの視聴率維持できるか気になります。
